2006年04月26日

パッチギ

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WOWOWで「パッチギ」を観ました。2005年制作。監督:井筒 和幸、音楽:加藤 和彦。

舞台は1968年の京都。日本と在日朝鮮の高校生の物語で青春ものでもあるけれど、日本、南北朝鮮、それぞれの問題を抱えた映画でもありました。主人公のbe80a7d1.jpg高校生の友達が亡くなり、その葬儀の場で僧侶から、どれだけ自分たちが日本人に虐げられてきたかを話され、「帰れ」と言われた時、また、主人公がラジオの番組で日本語と朝鮮語で歌う「イムジン河」を聴いた時に、ちょっとだけ涙が出ました。朝鮮半島の統一や差別問題。考えさせられることも多い映画だと思う。

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と言いながらも、さすが井筒監督。青春グラフィティとしても良い映画だと思います。

 

 

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試聴出来ます ↓

イムジン河:ザ・フォーク・クルセダーズ

 



mizumotohiro at 19:52 │Comments(2)TrackBack(0)この記事をクリップ! 映画・ドラマ  | 音楽

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この記事へのコメント

1. Posted by Nob    2006年04月27日 21:44
出ました。「イムジン河」♪
この曲、とっても意味ある曲ですよね。
当時、発売禁止になったんでしたっけ?
もう、何十年も経っているのに未だに半島問題が解決しないのは、ナントモって感じですが・・・。
日本と韓国は親しくなってきましたが、これが一時的韓流ブームでない事を祈りたいです。
2. Posted by モトヒロ    2006年04月28日 07:15
そうそう、発売禁止だし、放送禁止。
しかし、当時この曲をとりあげたフォーククルセダーズってすごいなって思います。
半島問題はなかなか前進しないし、日本との関係もしっくりこないですね。
文化の面では韓国とは交流がありますが、政治の面では、それぞれの元首がファショナリズムをあおる言動をしているので、当分は厳しいのでは。

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